子育てと仕事の両立の秘訣

産褥シッターさん


プロフィール

お名前吉丸 彩香さん
企業名 ママンズカラー
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起業のきっかけ

今から20年ほど前、なかなか子どもを授かることができず悩んでいた頃、たまたまテレビで見かけた助産院主催のお料理教室のドキュメンタリーに心奪われました。「食生活を改善して妊娠」という言葉に惹かれ、その助産院の扉を叩き、マクロビお料理教室に通ううちに、自然妊娠。その後、離婚を経験し、福岡へ。マクロビを続けられなくなると気持ちも下がるし体調も思わしくないことから、料理=精神なんだなと痛感しました。もう一度マクロビを理論から学び直していたら、縁あって助産院で食事を作るお仕事に携わりました。

 

多くの妊婦さんと触れ合う中で、「実家が遠くて頼れない」「実母とうまくいっていない」などの理由から夫婦二人だけで産褥期を乗り切らなければならないケースを目の当たりにしました。「何か私にできることはあるだろうか?」という思いから、「産褥シッター」を始めることにしました。産褥シッターとは、出産を終えたばかりのママにしっかり養生してもらうために、ご自宅に伺い食事作りのお手伝いをするサービスです。各ご家庭にある食材と調味料で、身体にやさしく母乳に良いおかずを数日分作り置きいたします。体にも負担がかかり精神的にもストレスとなる「食事」の面から産褥期のママを支えたいと思っています。

 

起業してよかったなと思うこと

産褥シッターに伺ったお客様から「彩香さんに会うと元気が出る」「以前作ってくださったレシピ、今でも自分で作るんです」と言っていただける時、この仕事をやっていてよかったと思います。周囲の友人からは「太陽の産褥シッター」と呼ばれたりします♪いつだって笑顔でいたいし、みんなを笑顔にしたい。暗く落ち込んでいても状況は何も変わらない。だったら気持ちが楽になるように工夫しよう。そう思いますし、仕事を通して、ママ達一人ひとりが笑顔になれるようなお手伝いをできるのが、とても嬉しいです。多くの方に喜んでいただけるとても幸せな仕事だと感じます。最近では、産褥シッターやお料理教室の他に、招致セミナーも手がけるようになりました。自分のアンテナでいいなと思った人の話を、自分の大切な人達にも知ってもらいたい、思いを分かち合いたいと、月に1回くらいのペースで主催しています。私はいわゆる先生のポジションが好きではないので、ここに集まるみんなが楽しく、心地よく、自然と輪が広がり、それぞれの仕事や活動にプラスが生まれる・・・そういう素敵なサイクルが理想だなと思っています。

平日一日のスケジュール
6:00起床
7:40娘登校
9:00出発
10:00~13:00産褥シッターやお料理教室
13:00移動
15:00~17:00産褥シッターや事務作業
18:00娘の送迎・夕飯準備・夕飯
19:00お風呂
20:00~21:00PC作業(メニュー作り・ブログ更新・問い合わせに返信)
24:00就寝(睡眠はしっかりとります)
 

プイライベートで一番大切にしている時間は?

普段の暮らしの中では、娘との時間を大切にしています。それから、EXILEのライブDVD鑑賞ですね(笑)もともとはジャニーズファンで根っからのイケメン好き❤なのですが、EXILEは14人体制になって本格的に活動し始めた頃から応援しています!お料理教室とかセミナーで人が来る前、家の中を片づけなくちゃって時にBGM的にDVDを流します。ノリノリで手が動きますよ~(笑)ライブには、娘も含めて家族や友人と出かけています。あとは、やはり美味しいものを食べることですね!こういう仕事をしていると、とてもストイックな食生活を送っているように思われるのですが、美味しいもの、大好きです!家では野菜中心のマクロビ的な食事ですが、外出時には何でも食べます。一緒にいる人と楽しいひとときを過ごしたいですから。私にとっては、楽しく心地よくがいちばん大切なのです。

子育てと仕事の両立の秘訣

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娘は今10歳です。普段からよく話しているのは、「あなたの人生だからね」ということ。細かいことを指図したりレールを敷いたりはしません。学校の成績の良い悪いよりも、物事を知ろうとする姿勢を大切にしてほしいです。「やれたのにやれなかった」と後悔だけはしないように、自分のことは自分で考えて決めるようにと、伝えています。それが自分らしく生きることではないでしょうか。私は、親から子にしてあげられることは、「産んであげたこと」これだけだと思います。それ以降の育ちに立ち入る必要はないと思います。30までの苦労は糧になると考えているので、どんどん荒波にもまれて人生を味わい尽くしてもらいたいですね。

私自身、子育てしながら仕事を続けるのは大変なこともありましたが、校区内に住んでいる実妹が預かってくれたりとサポートしてくれました。主婦業と母業の両立はこれからの時代、女性にとっても社会にとっても課題だと思います。今は産褥期のママを対象としたサポートを仕事にしていますが、将来的には働くママのサポートも視野に入れた活動をしていきたいです。安心してお願いできる場所作り、特に、子どもが病気の時のサポート体制を整えて行けたらと願っています。

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